深呼吸

深呼吸じゃなくて大あくびだニャン

アロマと音叉とストレッチで健やかで伸びやかな心と身体に調律するサロン ナチュラルロコの松本博子です。

横隔膜とダイエットと呼吸と言う記事を書きましたが、呼吸のお話の続きです。

 

呼吸には腹式呼吸と胸式呼吸がありますが、個人的にはどちらが良くてどちらが悪いということはないと思っています。

できれば、
どちらも出来て上手に使い分ければ良いと思います。

 

腹式呼吸も胸式呼吸も使う筋肉が違うだけで酸素が入ってくるのは肺で、
腹式だからと言ってお腹の中に空気が入るわけではありません😊

また、深く呼吸できれば、どちらも横隔膜は使い代謝も上がります。

 

腹式呼吸はお腹を大きくしたり小さくしたりすることで、腹腔内を活性します。

と言うことは、

 胃腸の動きが活発になるので、消化不良や胃下垂、便秘などが改善が期待できる。

 お腹の筋肉を使うので内臓脂肪と皮下脂肪の減少が期待でき、ウエストがくびれる。

 他にも、腹腔の中の筋肉の緊張を緩める事ができる。

また、副交感神経を刺激するのでリラックス効果もあり、ヨガの基本的な呼吸法も腹式呼吸です。

女性は子宮があるので腹式呼吸が不得意と言われていて、ストレッチの施術では腹腔を膨らませたり縮ませたりするトレーニングも使います。

 

かたや胸式呼吸

 肺機能を高める事ができるので、肺活量が上がります。

 バストアップも期待できます

 そして、肋骨の下にある筋肉の機能を高める事ができます。

 首の筋肉がリラックスできるようになる。

年月を経るほど、肺活量が下がり呼吸がしにくくなるし、肋骨の下の筋肉(肋間筋)は骨の下にあるので外部から解したりすることができません。

肋間筋を柔軟にするには胸式呼吸が一番です。

肺や心臓にも良さそうでしょ?

胸式呼吸は、交感神経を刺激しやすく、ピラティスの時に使われる呼吸法です。

朝のラジオ体操の最後に、胸式呼吸の深呼吸するのも理にかなっていますね。

 

こんな風にどちらもそれぞれメリットがあるので上手に使い分けてくださいね。

上手になれば、どちらも筋肉の緊張を緩和することができるようになります。

呼吸が浅くてどちらの呼吸も深くできない方は、ぜひナチュラルロコのストレッチで呼吸法をマスターして下さいね。

 

弥栄