万物はすべて気からなり、すべて陰陽からなる。
陰が長じて陽となり、陽が長じて陰となる。

これは陰陽思想という古代中国の考え方で、
それと五行思想があわさって陰陽五行説と言います。

 

太陽が「陽」月が「陰」、
男性が「陽」女性が「陰」、
背中側が「陽」胸側が「陰」、
上半身が「陽」下半身が「陰」になります。

陰陽のイメージとして「陽」は明るい、早い、あたたかい。
「陰」は暗い、冷たい、固まる、ゆっくりというイメージです。

 

陰と陽どちらが良い悪いというものではありません。
この陰陽図で見てもわかると思いますが、
陰と陽は同じボリュームが無いときれいな円になりません。

どうでしょう?
あなたの陰は縮こまったり弱ったりしていませんか?
陰陽のバランスが取れていますか?
男性性優勢になって女性性が疎かになっていませんか?

 

姿勢が良くなると、小さく縮こまった胸側の陰が広がりバランスが取れます。
背中側の「陽」と胸側の「陰」のバランスも良くなります。

また、昔の日本人は丹田に力が入っていたそうですが、現代人の丹田はどうでしょう?
現代人は頭や眼を使う作業が多くて、便利になって下半身を使わなくなりました。
上半身と下半身の繋がりができると、しっかり地に足がついて横から揺らしても微動だにしません。
そんな面から見てもストレッチでも陰陽のバランスを取るのは大切ですね。

昔の日本人と丹田のお話は、ロコ塾レインドロップ アドバンスコースで食のお話しと絡めて詳しくお話しする予定です。

アドバンスコースでは、セラピストや家族の健康を考える方に知って頂きたい様々なお話をさせて頂きます。